ポジションって何だろう?

どうも、観月です。

今回は、
「ポジション」とはどんなものなのかについて書いてみたいと思います。

が、その前に……
「売り」、「買い」とは何でしょうか?

私の理解では、

自分が基本とする通貨(円)を外貨(ドル)に交換すること=「買い」
逆に、
外貨(ドル)を自分が基本とする通貨(円)に交換すること=「売り」

だと思っています。

ちなみに、取引を行う通貨同士のことを「通貨ペア」と言い、
「USD/JPY(または、ドル/円)」のように書かれます。

そして、

ドル/円 100.00

このように書かれた時は、
「左側にある通貨の1通貨単位に対して、右側にある通貨は何通貨単位で取引しているか?」
という意味で、「為替レート」を示しています。
(上の例では、1ドル=100円ということです。)

……ちょっと寄り道し過ぎましたが、本題の「ポジション」とは何でしょうか?

「ポジション」とは、取引が未決済のままで保有している通貨のことです。

このままではいまいちよく分からないので、
例をあげて簡単に言うと、

円で1万ドルを買ったとします。
そして、その1万ドルを持ったまま、円に売らずにいる時、
「1万ドルの『買い』ポジションを持っている」
ということになります。

逆に、1万ドルを売って円にして、
その円を持ったまま、ドルに買い戻さないでいる時、
「1万ドルの『売り』ポジションを持っている」
ということになります。

結局の所、
「買われた(売られない)」立場のお金は「買いポジション」
「売られた(買われない)」立場のお金は「売りポジション」

というようです。

これでは今回はこの辺で……
posted by 観月 at 23:52 | Comment(0) | FXについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スプレッドって何だろう?

どうも、観月です。

今回は、
「スプレッド」とはどんなものなのかについて書いてみたいと思います。

FXを行って、通貨を別の通貨に変換する(例えば、円を売ってドルを買う)際には、
その時その時の「為替レート(1ドル=100円とか)」に従います。

しかし、実際にはこの為替レートは次のように表示されます。

「1ドル=99円50銭〜100円00銭」
この時、99円50銭〜100円00銭の間で50銭の幅(価格差)ができていますね。
このような価格の差が「スプレッド(spread)」と呼ばれるものなのです。

さて、上のような幅を持った表示の見方ですが、
99円50銭〜100円00銭の間の色々な値で取引されている、という訳ではありません

これは、
円をドルにする際(ドルを「買う」際)には、1ドル=100円00銭
ドルを円にする際(ドルを「売る」際)には、1ドル=99円50銭

で取引を行う、という意味です。

このような時に「スプレッドは50銭」と言いますが、実際どうしてこのような幅ができるのでしょう?

簡単に言うと、通貨を変換する際の「手数料」を取られているからなのです。

最近は取引の「手数料無料」のFX業者さんも多いのですが、
スプレッドという別の形でやっぱり手数料は取られているわけです。
(手数料が無料じゃない業者だからと言って、一概に悪い業者、という訳ではありません。
 手数料を取る代わりに、利用者に対してサービス・サポート体制を充実していたりする会社も有ります)

また、一般的には、
「メジャーな通貨の間での取引はスプレッドは小さく、
  マイナーな通貨の間での取引はスプレッドは大きい」

と言われているようです。
(マイナーな通貨って取り扱うのが大変なんでしょうから、当たり前な気もしますがね……)

それでは今回はこの辺で……
posted by 観月 at 22:58 | Comment(0) | FXについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ高額で取引を行うのか? レバレッジって?

どうも、観月です。

今回は、
「なぜ高額で取引を行うのか?」
そして、
「レバレッジ」についても軽く書きたいと思います。

まず、レバレッジについて軽く……

前々回に、

「証拠金の何倍のお金を肩代わりしてもらって取引を行うか?
 その倍率を、
 『レバレッジ』
 といいます。」

と書きました。私の理解はその通りなのですが、ちょっとだけ補足します。

レバレッジ、とは英語で leverage と書きます。
その意味は、
「てこの作用(てこの力)」です。
(支点、力点、作用点ってやつですね。)

この「てこの作用」は皆さん知っての通り日常生活にも溶け込んでいて、
私たちが小さな力しか使わなくても、大きな力を働かせることができるというものです。
(身近には……釘抜きや爪切りなんかがありますね。)

ここで、
小さな力=小額の証拠金、大きな力=高額のFXで取引に使う資金
と考えると、上で述べた私のレバレッジに対する考えが分かる……かもしれません。

レバレッジについてはこれぐらいにして、
次に、そのレバレッジ(倍率)をかけてまでして
「なぜ高額で取引を行うのか?」
について書いてみます。

……その答えをぶっちゃけて言いますと、

儲け(利益)が少ないからです。

ぶっちゃけ過ぎましたね……

前回、
「1ドル=95円 で買ったドルを、1ドル=100円 の時に円に戻したら、
 1ドル当たり:100-95=5(円) 分の利益が得られます。」
と書きましたが、

小額で取引したとして、
9500円を1ドル=95円の時にドルにして(100ドル)、
1ドル=100円の時に円に(売って)戻した場合(10000円)、
10000-9500=500円の利益にしかなりません。

しかも、実際の為替レート(1ドル=100円とか)は、
短期間に大きく変化しません。(1日で数銭〜数十銭とかの変化です。)

そのため、利益を多く得ることができるように高額で取引を行うという訳です。
(まぁ、逆に損が出たら、当然損も大きくなってくるわけですが……)

それでは今回はこの辺で……
posted by 観月 at 23:58 | Comment(0) | FXについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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